オーガニックコスメのメリットについて

  • アジアではオーガニック製品が人気

    • アジアの化粧品メーカーは、オーガニックのものが多く、世界基準であるエコサートの取得率が高いです。

      アジア各国では化粧品に含まれる合成化学成分の危険性から、自然派志向が受け入れられました。



      特に中国製品の品質が問題となり、製品に対する安全のチェックが厳しくなっています。
      オーストラリアのコスメブランドの「JasminSkincare」は中国でオーガニック需要が拡大すると予想して、エコサートを取得しました。

      さらに自社の化粧品を積極的に広告することで、売上を伸ばしています。



      一方アメリカのコスメブランドもいくつかアジアで人気を勝ち取っています。



      しかし自然派に対する意識が薄いので、オーストラリアやヨーロッパよりアジアの消費者のニーズに応えられない傾向があります。


      アジアでは、オーガニック化粧品を開発するとき、漢方エキスを利用することがあります。



      ヨクイニンエキスはハトムギの殻から種子を取り出して、よく乾燥させたものです。栄養価が高くて肌の酸化を防ぐ働きを持ち、シミやシワの改善に効果があります。



      また美白化粧品に用いられるのが、アロエエキスです。

      シミやソバカスを引き起こす酵素の働きを抑制します。



      アロエに含まれるビタミンCはコラーゲンの生成をサポートします。


      さらにアジアの伝統的な美容法に、インドの「アヴィヤンカ」というアーユルベーダによるマッサージがあります。


      ごま油やハーブのオイルを使うもので、アジア人のオーガニックに対する意識の高さが伺えます。


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